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2009/1/26 月曜日

タテモノ・フウケイ展

Filed under: 絵画, 記念展 — mayumi @ 11:15:11

2009年2月2日(月)から14日(土)
AM11:00からPM6:30(日曜休廊)
11日(水・祝)は営業、最終日5時終了
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〈タテモノ・フウケイ展〉に寄せて 御子柴大三
昨年は佐伯祐三が亡くなって80年、ポーラ美術館を始めとして、各地で彼を偲ぶ
展覧会が開催されたが、佐伯はなんといっても、未だこの国において建物、風景画の
第一人者であったことにかわりはない。しかしながら、今その建物、風景に込める
思いは佐伯の時代から遥かに変貌してしまった、といえる。
詩としての真実に至るための虚構としてのタテモノ、孤独な少年期に培った形への
夢としてのタテモノ、人生の晩年そのものに喩えていい年月を重ねたタテモノ、
過ぎ去りし青春の呟きが聞えるフウケイ等々、5人のタテモノ、フウケイの力作を
是非御覧下さい。

2009/1/3 土曜日

新春特別企画 杳かな眼

Filed under: 絵画 — mayumi @ 10:33:25

2009年1月12日(月・祝)から24日(土)
AM11:00からPM6:30(日曜休廊)
12日(月・祝)は営業、最終日5時終了
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杳かな眼< はるかなまなざし>

浅見哲一、深津真也、森本秀樹、古田恵美子 ー この4人の画家に共通する
ことは、ただ単に眼前の情景を描いているのではない。心の奥底にある
情景を「 杳かな眼」というもので、採るかのように描いている。これら作品
が人々に感銘を与えるとすれば、その「眼」が自己の感情ばかりでなく、
多くの日本人の心の底で眠る共通感情というものにまで行き着いている
からだろう。克明なだけで想像力に乏しい「写実」が今流行しているなか、
この4人の想像力に大いに期待を寄せるものである。 ー 御子柴 大三

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